Rhinoに自動調整寸法がないことは誰もが知っている通りですが、多くの場合に使える代わりの方法があります。寸法が付いたオブジェクトと寸法をグループ化することで、Scaleコマンドなどでオブジェクトを編集すると寸法も同時に変更されるようになります。
- vane(Vanessa Steeg)
最新の投稿
2008年11月27日木曜日
Walkabout(歩く)モードの自動ターゲット
Rhinoの主要開発者で表示関係を担当しているJeff LaSorから良いヒントをもらいました。Walkabout(歩く)モード(ご存じでない方はヘルプファイルをご覧ください)では、通常オブジェクトに近づいていきます。これは部屋に入ってRhinoのカメラが自分の目になっている感覚です。(もちろん自分自身が機械で、前後左右にしか動けないという感じもあります。)ですからカメラがターゲットの周りを回転するRhinoの通常のナビゲーションのようにオブジェクトを見ることができません。Walkabout(歩く)モードで(オブジェクトの周りを回転する)通常のナビゲーションモードを利用するには、
(Walkaboutコマンドで)Walkabout(歩く)モードをオンにし、方向キーまたはマウスホイールを使って前後に移動します。周りを回転したいオブジェクトまで来たら(ビューポートの中心にある白い十字がオブジェクトに重なっていることを確かめて)、右マウスボタンを押してから左マウスボタンを押し、(左右両方を押したままの状態で)マウスを動かして回転させます。
Ctrl+Shift+右マウスボタンで両方のナビゲーションモードの間を行き来することもできます。
これがJeffの「自動ターゲット」と呼ぶ機能です。
- vane(Vanessa Steeg)
(Walkaboutコマンドで)Walkabout(歩く)モードをオンにし、方向キーまたはマウスホイールを使って前後に移動します。周りを回転したいオブジェクトまで来たら(ビューポートの中心にある白い十字がオブジェクトに重なっていることを確かめて)、右マウスボタンを押してから左マウスボタンを押し、(左右両方を押したままの状態で)マウスを動かして回転させます。
Ctrl+Shift+右マウスボタンで両方のナビゲーションモードの間を行き来することもできます。
これがJeffの「自動ターゲット」と呼ぶ機能です。
- vane(Vanessa Steeg)
サーフェスのトリムまたは分割
トリムされたサーフェスは、トリムしたエッジで使用できないコマンドがいくつかあるので扱いにくいことがあります。MatchSrfやSymmetryのような、連続性を作成または維持できる便利なコマンドが使えなくなります。
この問題の考えられる回避策として、状況に適切であればトリムしたエッジをトリム解除(Untrim)し、その後アイソカーブオプションを使って分割(Split)する方法があります。このオプションではサーフェスのジオメトリ構造を保持することができます。制御点表示をオン(F10)にするとサーフェスエッジにある点をすべて表示させることができます。サーフェスの不要な分割部分を削除すると、結果としてできたサーフェスにはどのコマンドでも使うことができます。
原文投稿者: Vanessa Steeg
この問題の考えられる回避策として、状況に適切であればトリムしたエッジをトリム解除(Untrim)し、その後アイソカーブオプションを使って分割(Split)する方法があります。このオプションではサーフェスのジオメトリ構造を保持することができます。制御点表示をオン(F10)にするとサーフェスエッジにある点をすべて表示させることができます。サーフェスの不要な分割部分を削除すると、結果としてできたサーフェスにはどのコマンドでも使うことができます。
原文投稿者: Vanessa Steeg
2008年11月26日水曜日
有機ツールバー – その2
今回は有機ツールバーがあまり役に立たない場合にどのような方法があるかをご紹介しましょう。その1で原点(作業平面またはワールド)の両側にある点を拡大/縮小移動する方法をご紹介しましたが、点が他の場所にある場合はツールバーのボタンは思い通り動作しません。
それぞれのボタンでShift+右クリックすると、これらがScale1dコマンドと参照点としての原点を使った単純なマクロであることが分かります。点がすべて原点の片側にある場合は、Scale1dコマンドを使い、一緒に拡大/縮小移動したい点の中点を原点として選択し、選択した点の1つをスケールとして指定することをお勧めします。
原文投稿者: Vanessa Steeg
それぞれのボタンでShift+右クリックすると、これらがScale1dコマンドと参照点としての原点を使った単純なマクロであることが分かります。点がすべて原点の片側にある場合は、Scale1dコマンドを使い、一緒に拡大/縮小移動したい点の中点を原点として選択し、選択した点の1つをスケールとして指定することをお勧めします。
原文投稿者: Vanessa Steeg
有機ツールバー – その1
有機ツールバーはどのビューポートででも正しい方向(X、Y、Z)にオブジェクトを移動できる、ちょっとした便利ツールです。Alt + 方向キーを使うのとは対照的に、正しいビューポートをアクティブにしてあるかどうか、という心配がありません。
このツールバーには複数のボタンがあり、X、Y、Z、上下など、どの方向に選択したオブジェクトを移動させるかを示しています。このツールバーはインターフェイスのグレーの部分を右クリックすると表示される、ツールバーリストで見つけることができます。
これは特に点の編集を行う際にとても便利です。私にとって一番便利なのは「・・・に沿って縮小」または「・・・に沿って拡大」のボタンで、2つ以上の点を反対方向に同じ距離移動させたり、互いに近づけたりすることができます。原点の両側に移動したい点があるように気をつけましょう。
原文投稿者: Vanessa Steeg
このツールバーには複数のボタンがあり、X、Y、Z、上下など、どの方向に選択したオブジェクトを移動させるかを示しています。このツールバーはインターフェイスのグレーの部分を右クリックすると表示される、ツールバーリストで見つけることができます。
これは特に点の編集を行う際にとても便利です。私にとって一番便利なのは「・・・に沿って縮小」または「・・・に沿って拡大」のボタンで、2つ以上の点を反対方向に同じ距離移動させたり、互いに近づけたりすることができます。原点の両側に移動したい点があるように気をつけましょう。
原文投稿者: Vanessa Steeg
2008年11月25日火曜日
サーフェスのUV表示モード
Rhino 4.0では、サーフェスやポリサーフェスオブジェクトをそのUV方向を表示するように設定することができます。これは、新しいまたは変更を加えた表示モードをビューポートに適用、または個々のオブジェクトに適用(SetObjectDisplayModeを使用)することによって行えます。
UV方向を表示する新しいワイヤフレーム表示モードを作成するには、Optionsコマンドを実行し、画面 > 高度な設定を選択します。表示モードのリストでワイヤフレームを選択し、ページの下の方にあるコピーボタンをクリックします。現在のワイヤフレーム表示モードが複製され、新しいモードのコントロールが表示されます。デフォルトの「コピー~ワイヤフレーム」から「UVワイヤフレーム」などの分かりやすい名前に変更するとよいでしょう。
左の表示モードコントロールのツリービューで、オブジェクトのサーフェスを選択します。サーフェスページにある「サーフェスアイソカーブの設定」のアイソカーブ色はデフォルトで「オブジェクト色を使用」になっていますが、ドロップダウンリストには「指定されたUVの色を使用」があります。このオプションを選択するとコントロールがUとVの色見本を表示し、色見本をクリックすると色の選択ダイアログで好きな色を設定することができます。サーフェスアイソカーブを表示する他の表示モードでも、表示モードコントロールの同じ設定を使って変更することができます。
表示モードで他にも変更したい項目があれば変更し、オプションを終了します。新しい表示モードはビューポート全体に適用できるようデフォルトでビューポートタイトルコンテクストメニューに表示され、アクティブなビューポートにある選択したオブジェクトの表示モードを設定するSetObjectDisplayModeコマンドで指定できるようになります。カスタム表示モードはOptionsコマンドを実行すると表示されるダイアログの画面 > 高度な設定ページでリストから選択し、エクスポートボタンをクリックすることで保存できます。
原文投稿者: Pascal Golay
UV方向を表示する新しいワイヤフレーム表示モードを作成するには、Optionsコマンドを実行し、画面 > 高度な設定を選択します。表示モードのリストでワイヤフレームを選択し、ページの下の方にあるコピーボタンをクリックします。現在のワイヤフレーム表示モードが複製され、新しいモードのコントロールが表示されます。デフォルトの「コピー~ワイヤフレーム」から「UVワイヤフレーム」などの分かりやすい名前に変更するとよいでしょう。
左の表示モードコントロールのツリービューで、オブジェクトのサーフェスを選択します。サーフェスページにある「サーフェスアイソカーブの設定」のアイソカーブ色はデフォルトで「オブジェクト色を使用」になっていますが、ドロップダウンリストには「指定されたUVの色を使用」があります。このオプションを選択するとコントロールがUとVの色見本を表示し、色見本をクリックすると色の選択ダイアログで好きな色を設定することができます。サーフェスアイソカーブを表示する他の表示モードでも、表示モードコントロールの同じ設定を使って変更することができます。
表示モードで他にも変更したい項目があれば変更し、オプションを終了します。新しい表示モードはビューポート全体に適用できるようデフォルトでビューポートタイトルコンテクストメニューに表示され、アクティブなビューポートにある選択したオブジェクトの表示モードを設定するSetObjectDisplayModeコマンドで指定できるようになります。カスタム表示モードはOptionsコマンドを実行すると表示されるダイアログの画面 > 高度な設定ページでリストから選択し、エクスポートボタンをクリックすることで保存できます。
原文投稿者: Pascal Golay
2008年11月21日金曜日
Rhino 4.0でのツールバーへのアクセス
Rhino 3.0からRhino 4.0へ移行されたばかりの方、またはRhino 4.0の向上点をまだすべてご存知でない方にとって、かなり時間の節約になるヒントです。特に小さな画面で作業されている方に便利です。
Rhino 4.0ではインターフェイスのグレーの空白部分(どこでも構いません)で右マウスボタンをクリックすると、どのツールバーにもアクセスすることができます。この操作を行うとRhino、そしてインストールされているプラグインすべてのツールバーがリスト表示されます。メニューから操作する必要のあったRhino 3.0に対し、Rhino 4.0では表示/非表示させたいツールバーのチェックボックスをクリックするだけで済みます。
原文投稿者: Vanessa Steeg
Rhino 4.0ではインターフェイスのグレーの空白部分(どこでも構いません)で右マウスボタンをクリックすると、どのツールバーにもアクセスすることができます。この操作を行うとRhino、そしてインストールされているプラグインすべてのツールバーがリスト表示されます。メニューから操作する必要のあったRhino 3.0に対し、Rhino 4.0では表示/非表示させたいツールバーのチェックボックスをクリックするだけで済みます。
原文投稿者: Vanessa Steeg
2008年11月19日水曜日
スキャンとリバースエンジニアリング
私の仕事にはRhinoのテクニカルサポートが含まれます。
良く聞かれる質問の1つに「スキャンしたパーツがあり、NURBSモデルに変換する必要があるのですが。」というものがあります。これは難しく、時間がかかることもある作業ですが、RhinoのツールやRhino用のリバースエンジニアリングプラグインを使えば可能です。
1年と少し前、この手順とテクニックをRnihoのコマンドのみを使った方法で説明した文書を作成しました。どのようなクリーンアップが必要なのかを決定するためのメッシュの解析方法もカバーしています。メッシュをクリーンアップし、隙間がない状態にすれば、ラピッドプロトタイピング出力の準備が整います。
文書の後半では、メッシュから手作業でNURBSサーフェスをリバースエンジニアリングする方法を説明しています。
http://download.rhino3d.com/download.asp?id=ScanCleanupRemodel
-ジョン ブロック(John Brock)
原文投稿者: John Brock
良く聞かれる質問の1つに「スキャンしたパーツがあり、NURBSモデルに変換する必要があるのですが。」というものがあります。これは難しく、時間がかかることもある作業ですが、RhinoのツールやRhino用のリバースエンジニアリングプラグインを使えば可能です。
1年と少し前、この手順とテクニックをRnihoのコマンドのみを使った方法で説明した文書を作成しました。どのようなクリーンアップが必要なのかを決定するためのメッシュの解析方法もカバーしています。メッシュをクリーンアップし、隙間がない状態にすれば、ラピッドプロトタイピング出力の準備が整います。
文書の後半では、メッシュから手作業でNURBSサーフェスをリバースエンジニアリングする方法を説明しています。
http://download.rhino3d.com/download.asp?id=ScanCleanupRemodel
-ジョン ブロック(John Brock)
原文投稿者: John Brock
登録:
投稿 (Atom)